リクナビNEXTとは
- 日本最大級の求人情報量とAI技術を駆使した高度な仕組み
- 転職者の約85%が利用中
- 転職決定数No.1
- 正社員求人約9割
【リクナビNEXT】は、株式会社リクルートが運営する社会人のための転職サイトです。
精度の高い AI が分析した結果をもとに、最適な求人を選んでおすすめしてくれます。
気になった企業を登録しておくと、企業から連絡がくる場合があります。
求人企業の中には非公開求人もあって、オファーでしか紹介されないこともあります。
基本情報
事業者名 |
リクナビNEXT |
業態別 |
転職サイト |
専門サイト |
– |
主な年代 |
20代・30代・40代・50代 |
公開求人数 |
130,000 |
非公開求人数 |
– |
拠点 |
– |
会社名 |
株式会社リクルート |
本社所在地 |
〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
設立年月日 |
2012年 10月1日 |
資本金 |
3億5千万円 |
売上 |
6,720億円(2020年4月1日~2021年3月31日) |
従業員数 |
15,807人(2021年4月1日現在 / アルバイト・パート含) |
厚生労働大臣許可番号 |
13-ユ-010258 |
リクナビNEXTの評判
リクナビNEXTは求人の質が高く量も豊富
リクナビNEXTで転職しました。他のサイトに比べてリクナビNEXTは求人の質が高く量も豊富でよい。特にクリエイティブ系はおすすめです。
— 転職したい!と思ったら。 (@jobchange2014) February 19, 2022
リクナビNEXTは他の転職サイトに比べて求人の質が高く量が多いということです。
リクナビNEXTでは、日本最大級の求人データベースを検索できます。
データベースの量が多いので、自分で希望に合う企業を探すのは困難ですが、高精度なAI が転職者をトータルに分析してマッチする求人を探してくれます。
AIのおすすめ企業には、自分でも思いもよらなかった業界や業種もあるので、新たな発見になります。
幅広い業界、職種を保有している
転職サイトの選び方は掲載されている求人とのマッチングがすべて。20代であればRe就活がいいだろう。リクナビNEXTは幅広い業界、職種を保有している。どの年代でも使って損はない転職サイト。ただ特化型ではないので、マッチングする求人は少ない。マッチング求人が少ない場合には大手を使うのが無難
— CowBoy | 代表取締役&採用担当 (@cowboy19620626) February 21, 2022
リクナビNEXTは、大手の株式会社リクルートが運営しています。
リクナビNEXTは、総合型の転職サイトなので、幅広い年代、幅広い業界、幅広い業種を保有しています。
自分が行きたい業界が決まっていれば、専門特化型の転職サイトを利用すればいいですが、漠然としている場合は、専門特化型ではなく総合型で求人数が多いリクナビNEXTがおすすめです。
求人を探す時間がなくても、リクナビNEXTアプリで新着情報が手元に届きます。
リクナビNEXTなど複数社に申し込んだ
リクナビNEXT、DODA、リクルートエージェントなど複数社で合計250社程度申し込み、面接に至ったのが8社。
うち5社が1次通過、1社からもうすぐ内定が出る見込み。
なかなか厳しい戦いだった(;^_^A
— 山﨑@アラフィフ転職活動中 (@s_yamasaki777) February 19, 2022
転職活動の時には転職エージェントや転職サイトに複数登録しておくことが転職成功に結びつきます。
転職エージェントや転職サイトにはそれぞれ強みや弱みがあって、一律ではありません。
ある調査によりますと、平均4.2社に登録していたとの報告があります。
この方も、転職エージェントと転職サイトを併用して利用されていました。
250社に応募して面接できたのが8社で、そのうち1社から内定が出る予定なので0.4%
リクナビNEXTが行った調査によりますと、平均で応募7.5社、面接3.4社、内定一人あたり1.4社で18.6%です。
30社以上応募した人は5%なので、250社に応募されたのはかなり多いと思いますし、内定が出る比率もかなり低いです。
数多くの企業に応募した方が良いケースは、いろいろな企業を比較して選びたい場合や、短期間で転職活動を終わらせたい場合です。
リクナビNEXTに登録した
働きたくないけれどもリクナビNEXT、マイナビ転職、doda、en転職、ビズリーチに登録したぞい。
— ハグキ (@haguki81) February 19, 2022
働きたくないということですが、気持ちはよくわかります。
でも逆に、働きたくても雇ってくれる企業がなくて働けない人も多くいます。
年齢が若くて、ニートやフリーターの場合は、専門特化型の転職エージェントなどを利用することができるので、雇用機会はありますが、年齢が高くなると難しくなります。
ぜひ、若いうちに転職サイトや転職エージェントを利用して転職を成功させてください。
リクナビNEXTなら、毎日の仕事が忙しくて、求人情報を見る時間がなくても、2万社以上のオファー利用企業から、掲載求人や非公開求人の紹介オファーを受け取ることができます。
真面目に転職活動考える為にリクナビNEXT登録した
辞めようかなと思う事件があったので真面目に転職活動考える為にリクナビNEXT登録したった
— Asphodel🎣 (@maystorm03) February 16, 2022
仕事をしているといろんなことがあって、辞めようかと思うことがよくあります。(筆者はよくありました。)
転職経験のある男女500人に行ったあるアンケートによれば、転職先で感じたプレッシャーの、
- 3位は「仕事内容」
- 2位は「周囲からの期待」
- 1位は「人間関係の構築」
でした。
転職に至る理由はさまざまありますが、給与などの労働条件よりも、人間関係が退職の引き金になることが多いようです。
転職したからといって人間関係はついてまわりますが、少なくても今の人間関係は断ち切ることができます。
この方も真面目に転職活動を考えるために、リクナビNEXTに登録されました。
リクナビNEXTでは「グッドポイント診断」という本格的な診断で、自分の強みを知ることができます。
自分の強みがどこにあるかを知ることで、転職の面接でアピールできますし、自分の事を知ることは、よい人間関係をつくるためのベースになります。
この機会に、リクナビNEXTで「グッドポイント診断」を受けてみましょう。
リクナビNEXTのメリット
- 日本最大級の求人情報量とAI 技術を駆使した高度な仕組み
- 転職者の約85%が利用中
- 転職決定数No.1
- 正社員求人約9割
- 会員登録(無料)はたったの5分
- リクルートエージェント(転職成功実績No.1)に同時登録可能なので、専任のキャリアアドバイザーが転職活動をサポートしてくれて、職務経歴書や面接のアドバイスに加え、企業にあなたの強みをアピールできます。
- 条件登録で新着求人がメールで届いたり、気になる企業を一括管理できたり、レジュメはデータで保存できたり、本格診断サービスで自分の強みが見つかったりの会員限定機能があり転職活動効率が上がります。
- スカウト登録で職務経歴や転職希望条件などを匿名で登録しておくと、あなたに興味を持った 求人企業から直接オファーが届きます。サイトに掲載されていない 非公開求人のオファーが届くこともあります。企業からの注目度ランキング・オファーの数などが確認できるので、自分の転職市場価値がわかります。
※2024年9月30日をもって転職エージェントからのオファー送信サービスが終了しました。
リクナビNEXTのデメリット
リクナビNEXTは転職サイトなので、転職活動を全て自分ひとりで行わなければならないのがデメリットです。
転職エージェントならアドバイザーが付いて、一緒に転職活動を転職のプロが手伝ってくれます。
しかし、リクナビNEXTには、日本最大級の求人情報量とAI 技術を駆使した高度な仕組みがあるので登録しておきましょう。